子どもが生まれたらまず保険に入れよう

20171109作成-20171126更新

子どもが生まれて保険に入ると断然お得

 

こんにちは、エンパパです。




今回の記事は

反対意見も多いかと思います。

 

子どもに保険をかける

という行為は

モラルとしてNG

という考え方が

あるからです。

 

したがって最初に

注記しますが、

 

「子どもに保険をかけるのであれば

それを他人に言ってはいけない。」

 

を貫く方が良いと思います。

 

事実、我が家では

子どもが生まれたときに

すぐに保険に入れましたが、

 

その事は私と妻しか

知りません。

 

親戚や友人にも

言っていません。

 

「自分の子どもに保険を

かけるなんて、

子どもの命を

何だと思っているのか。」

 

というご意見もあろうかと

思います。

 

しかし、どうして自分の

子どもに保険をかけようと

思ったのかを

ぜひ聞いていただければと思います。



子どものころに保険に入ると保険料が安い

 

これは別の記事でも書きましたが、

年齢が若いうちに

保険に入ると保険料が

安いです。

保険に入ると決めたら、早く入る方が断然良い。

 

つまり言い換えれば

「一番若いのは

0歳ではないか」

という考えから

 

子どもが生まれてから

保険を入れました。

 

特に医療保険に関しては

過去に病気にかかったことも

手術も入院ももちろん

ない状態で加入しています。

 

さらに本当はあっては

欲しくないですが、

先天性の病気が

見つかったときの

治療費がそこから出ます。

 

最大の理由は「子どもへのプレゼント」

 

子どもが入っている

医療保険というのは

 

20年間で

払いきります。

 

払いきるのに

合計200万円ぐらい

かかります。

 

しかし、医療保障は

一生涯続きます。

 

 

20歳になったときの

プレゼントとして

子どもには

「一生分の医療保険は

すでに払いきったから」

というのを考えています。

 

さらに生命保険にも

加入しています。

 

これも保険料が安い事が

理由のうちの一つです。

 

同じく20歳になったときに

プレゼントとして渡す予定です。

 

しかし、生命保険については

貯蓄型でもあるので、

 

早い段階から貯蓄目的で

保険を作っておいて、

後は子どもが大人になったときに

福利で増やせるお金を

渡しておくという考え方です。

 

ある意味、最強の保険を

子どもが生まれたころに

加入しています。

20180320追記

※この記事を書いていたときは一人目でした。

そして、二人目のための保険の加入を検討していたところ、

担当者から

「以前で入れた保険がもう入れなくなった。

そのため、一人目の時の保険はもう作れない。」

という連絡がありました。

このご時世、マイナス金利によって

金利は非常に低いものとなり、

さらに時々流れる「親が子を殺害」

というニュースがあまりに多いことにより、

「0歳からかけれる生命保険」自体が

難しくなっているそうです。

※医療保険は問題なし。

そのため、違う保険会社を探しながら

ひとまず一人目に近い保険を

二人目にもかけていこうという話になりました。

この記事を書いている時点で

存在している保険も、

今後継続しているかどうか分かりません。

入るならお早めに。

まとめ

 

赤ちゃんが生まれたら

すぐに保険に入れると

かなり強い武器になります。

 

しかし、周りには

黙っておきましょう。




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